南港魚つり園に行ってみたい。
でも車がない。
電車やバスだけで行くのは正直かなり大変そうだし時間帯も微妙。
そんな悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。
先日、青物の釣果情報を見てどうしても行きたくなり、自宅から自転車で南港魚つり園まで行ってきました。
結論から言うと、
なんと片道約25km、約2時間かかりましたが、車なしでも十分行けることが分かりました。
この記事では実際に走って感じたことや、車なしで南港魚つり園へ行く際の注意点を紹介します。
南港魚つり園の場所
南港魚つり園は車なしでも行ける
結論から言うと、南港魚つり園は車なしでも行けます。
今回私は自宅から自転車で向かいましたが、問題なく現地に到着し、5時の開園から10時までセットアッパー、Gコン、ビックバッカーを投げ倒し、無事に帰宅することができました。
もちろん楽な道のりではありません。
それでも、「車がないから行けない」と諦める必要はないと感じました。
車を持っていない釣り人の参考になればうれしいです。
実際の条件
今回の釣行条件は以下の通りです。
- 移動手段:自転車(変速なしの普通のママチャリ)
- 走行距離:片道25㎞
- 所要時間:片道約2時間
- 釣具持参
自宅を午前2時ごろに出発しました。まさかの2時間睡眠。
そこから2時間弱自転車をこぎ続けました。
ショアジギングに必要最低限の荷物を積んでの移動だったので、サイクリング感覚というよりは「釣りに行くための移動」という感じで、
最後のかもめ大橋を登り切るのがかなりきつかったですが、なんとか午前4時ごろに南港魚つり園へ到着。
「これで開園までゆっくりできるかな」と思っていたのですが、 目の前には驚きの光景が。
すでに30~40人分ほどの荷物が並んでいたのです。
すぐに私も列の最後尾に荷物を置いて、開園を待ちました。
待ち時間のあいだも車内で寝ることができないんですよね。これが車なし釣行のしんどいポイント。
さすがに地面で寝る勇気はなかったので、段差に腰かけて1時間を過ごしました。
そしてAM5:00。
門が開き、釣り人たちが行進し始めました。開門直後の様子はこんな感じ。

写真左奥のスペースが無料の自転車置き場となっており、自転車・バイクの人はそこにとめていました。
ちなみにトイレは自転車置き場から奥に進んだところにあるので、待ち時間にも利用できます。
開園時間が近づくと皆さん竿やタモを準備をして、門が開くと順番に入っていくという感じです。
南港魚つり園は、入った正面から、大和川方面と高台方面に釣り場が伸びており、青物狙いの人には正面~高台方面が人気だそうです。
私はなんとか高台に釣り座を確保でき、ルアーをひたすらぶん投げました。
セットアッパー。
Gコン。
ビッグバッカー。
ブレードジグ。
カラーローテーション。
思いつくことは一通り試しました。
しかし5時間投げ続けても反応はゼロ。
周囲でも青物が上がる様子はなく、そのまま納竿となりました。
「片道2時間かけて来たのに……」と思いましたが、これも釣りです。
せっかく新しく買ったタモも、出番がなく綺麗なまま。
大潮2日目だったのに、ほぼほぼ潮が流れておらず、こんな日もあるんだと勉強になりました。
今回持って行ったタックル紹介
今回は自転車での釣行だったので、荷物はできるだけコンパクトにまとまるよう工夫しました。
- ロッド:ルナヒサノ Cas Lead ショアジギングロッド(3ピース)
- リール:シマノ(SHIMANO) スピニングリール 23 セドナ 4000XG
- ルアー:セットアッパー、Gコントロール、ビックバッカー、イワシジグこつぶ

特に、ロッドは携帯性と耐久性を考えて、3ピースのショアジギングロッドを選びました。
個人的には、この竿コスパ抜群なので学生やエントリークラスのものを探している方にはマジでおすすめです。
青物にも十分対応できるパワーがありつつ、ルアーの操作性も良い。
なにより3本継タイプのショアジギングロッドは電車釣行や自転車釣行との相性が良すぎるのでぜひ使ってみてほしいです。
正直かなり疲れる
今回の釣行、正直な感想としては、かなり疲れました。
片道約25kmなので、到着した時点でそれなりに脚を使っています。
さらに釣りをした後は帰りの25kmが待っています。
特に帰路は疲労が蓄積しているため、行きよりもしんどく感じましたし、2時間10分くらいかかりました。
また、脚よりも先におしりが痛くなったのも辛かった、、。
普段あまり長距離を自転車で走らない人は、想像以上に疲れるかもしれません。
体力に自信がない場合は、無理のない計画を立てることをおすすめします。
それでも行けた価値はあった
今回の釣果は残念ながらボウズ。
青物狙いで釣行したものの、魚を釣り上げることはできませんでした。
しかし今回の釣行には大きな収穫がありました。
それは、
「車がなくても南港魚つり園へ行けることがわかった」
ということ。
私はこれまで、南港魚つり園は車がないと少しハードルが高い釣り場だと思っていました。
しかし実際に行ってみると、時間と体力さえ確保できれば十分アクセス可能でした。
「しんどいしもう二度と行きたくない」とはなりませんでした。
むしろ「また行きたい、今度こそ釣りたい。」という気持ちが大きいです。
今回は釣果こそありませんでしたが、「次からは選択肢のひとつとして南港魚つり園を考えられるようになった」という意味では、非常に価値のある釣行だったと思います。
車がないからといって、行ける釣り場を自分で狭める必要はないのかもしれません。
少なくとも私は今回、自転車で南港魚つり園まで行けることが分かりました。
次は青物を釣るために、またリベンジしたいと思います。
南港魚つり園は車なしでもおすすめ?
今回は自転車で南港魚つり園に行ってみた私が、おすすめな人、そうでない人を簡単にまとめてみました。
- 車なし
- 自転車移動が苦にならない
- 片道25㎞以内
このような人にはおすすめです。
また、
- 体力に自信がない
- 荷物が多い
- 楽に釣りへ行きたい
- 車あり
このような人にはおすすめしません。
私は普通のママチャリで行きましたが、ロードバイクや電動アシスト自転車を持っていれば大幅に体力・時間を節約できると思います!
もし車なしで南港魚つり園に行くのなら、自転車も選択肢の一つとしてありかもしれませんよ。


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