釣りは好き。でも車がないといけない現実
釣りの楽しさは、忘れられない。
魚が掛かった瞬間の高揚感、何も釣れなかった日の帰り道の悔しささえも。
それでも今、何かしらの事情で
「車がない」「運転できない」
その理由だけで、釣りから少し距離ができてしまっていないだろうか。
釣りをやめたいわけじゃない。
むしろ、これからも続けたい。
ただ、車が前提の釣行スタイルが現実と噛み合わなくなっただけ。
この記事では、
釣りの楽しさは知っているけど、車がない・運転できない事情で悩んでいる人に向けて、
大阪湾で「電車釣行」という選択肢がどう成立するのかを、経験ベースで話していく。
釣りを始めさせる話ではない。
釣りを続けるための話。
車はないけど釣りを続けたい人、もしくは釣りに行ってみたい人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
電車釣行とは?【車を使わず釣りに行くという選択】
電車釣行とは、その名の通り、 電車などの公共交通機関を使って釣り場へ向かうスタイルのこと。
大阪湾では、駅から徒歩で行ける堤防・岸壁・河口が多く、現実的な選択肢として成立している。
「釣り=車が必須」というイメージが強いが、 それは釣りそのものの条件ではなく、 これまで主流だった“やり方”に過ぎない。
車を使わない=不利、妥協、制限付き。 そう思われがちだが、実際には 成立する場所・成立する釣りを選べば、釣りとして何も破綻しない。
実際に筆者も、車なしで釣りという趣味を満喫している。
なぜ「釣り=車」だと思い込んでしまうのか
多くの釣り情報は、
- 遠征前提
- ランガン前提
- 車移動前提
で語られている。
SNSや動画でも、 「今日は〇〇へ遠征」「何十km移動」 そんな釣行スタイルが当たり前のように流れてくる。
それを見続けていると、 いつの間にか 「釣りに行くには車が必要」 という前提が刷り込まれていく。
でもそれは、 釣りの本質ではなく、 単に“情報の主流”なだけだ。
大阪湾が電車釣行に向いている理由
大阪湾は、電車釣行と相性の良い条件がそろっている。
駅から海までの距離が近い
都市近郊に広がる大阪湾沿岸は、 駅から徒歩圏内で海に出られる場所が多い。
大阪湾は、「車がない=詰む」場所ではない。
むしろ、電車釣行を前提に考えたとき、かなり恵まれたフィールドだ。
- 長距離移動がいらない
- 駐車場を探す必要がない
- 深夜・早朝の運転がない
車移動の釣行で当たり前だったストレスが、 ごっそり消える。
足場が良く、成立する釣りが多い
大阪湾では、
- アジ
- メバル
- タコ
- チヌ
- シーバス
といった魚種を、 足場の良い場所から狙える。
無理な磯歩きや、 体力勝負の釣りをしなくても、 十分に釣りとして成立する。
車がなくても釣りは続けられる
車がないこと自体が問題なのではない。
問題なのは、 車がないのに、車前提の釣りを続けようとすることだと思う。
- 通える場所を選ぶ
- 荷物を絞る
- 無理な移動をしない
やり方を切り替えるだけで、 釣りはちゃんと続けられる。
もし釣りをやめる理由が「車」だけなら、 それは本当にもったいない。
電車釣行は「妥協」ではない
電車釣行というと、
- 不便そう
- 釣果が出なさそう
- 我慢する釣り
そんなイメージを持たれがちだ。
でも実際には、
- 準備が軽い
- 行くハードルが低い
- 帰りが楽
という、 続けるうえで大きなメリットがある。
釣行回数が増え、 一つの場所を深く知ることができる。 それは決して妥協ではない。
まとめ|電車釣行は「釣りを続けるための選択」
電車釣行は、 これからも釣りを続けていきたい人にとって良い選択肢だと思います。
車がない、運転できない。 それは釣りを諦める理由にはならない。
でんつりは、そんな電車釣行についての情報を発信するブログです。


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